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2015年1月9日金曜日

中学生と強烈なニオイの柔軟剤

 今日の夕方、いつものウォーキングに出かけた時の事です。
 交差点に差し掛かると、けたたましいクラクションの音。音のする方を見ると右折車が鳴らしており、自転車の中学生が横断歩道を真ん中まで渡った所でした。この時、横断歩道の信号は赤でしたが、車の信号はまだ青でした。中学生が渡っている途中で赤になってしまったのか、横断歩道の信号は赤だけど車の信号が青なので渡ってしまったのか定かではありませんが、車は青信号の解釈を間違えていませんか?青は進めでは無い事を・・・

 やがて、自転車の中学生が遊歩道に沢山出てきました。ここで、私はまずい時に来てしまった・・・と思いました。これだけ居ると、1人や2人は必ず強烈な柔軟剤の臭いをぷんぷんさせている子が居るからです。

 案の定、すぐに強烈な臭いが漂ってきました。今日は幸いにも西風が強いので、すぐに西側の風上に逃げて、私の風上に入り込まれない様にしました。しかし、既に遅くて喉や気管支が痒くなってきました。でも、風上に逃げたおかげで、臭いは感じなくなりそれ以上ひどくはなりませんでした。

 ところが、私が遊歩道の階段を上がって二階に上がり、中学生達はそのまま一階を進みましたが、強烈に臭ってきました。仕方が無いので暫く息を止めていましたが、また喉や気管支が痒くなってきました。やがて中学生達と離れて臭いはしなくなりましたが、痒みはウォーキングわ終わる頃まで続きました、

 遊歩道の一階と二階でこれだけ離れていても、臭って気持ちが悪くなる強さなので、この中学生の教室は臭いがこもってすごい事になっているのが想像されます。先生方とか他の生徒で気分が悪くなったりする人が居るのではないでしょうか?何らかの規制が必要だと感じます。

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