2020年8月17日月曜日

病院へ行った後、車の中もマイクロカプセルだらけ

 車のハンドル根本のカバー(駐車灯のスイッチが有る部分)はシボが掛かってない(プラスチックに細かなつや消し模様が無い)ので、ホコリが目立ちます。

 今回、2回連続して病院通いで車を使った後でこの部分を見るとキラキラ光った無数の小さな点が見えました。(下の写真 2020.07.28撮影)

 これでは光る物が何か分からないので、電子顕微鏡で使う導電性の両面テープ(表面が非常に安定している)を押し付けて物体をくっつけ、PCマイクロスコープで見てみました。































以下は大きなマイクロカプセルが潰れた物と思われます
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 破裂したマイクロカプセルの殻の部分(ひものような長い物)、そこから出てきた子供のカプセル、更に小さなつぶつぶのカプセルが見えます。小さな粒は数㎛から1㎛以下の物で、これを吸いこむと肺の奥深く入ると言われています。
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子供のカプセルや更に小さな粒々が見えます。
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分解中のマイクロカプセルでしょうか
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繊維くずの表面にびっしりと小さな粒々のマイクロカプセルがくっついています。
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 活性炭のマスクをして病院へ行き、自宅に戻ってマスクを外すと全身が柔軟剤臭くなっています。直ぐに着替えて手・目・顔を洗っていますが、衣類に付いた他人のマイクロカプセルがこれほど車の中にも飛んでしまっているとは驚きです。

2020年8月11日火曜日

福島県矢祭町:八溝山茗荷林道での測定

 ほとんど人が通らない林道(一般車通行不可)へ花の写真を撮りに行きましたので、ついでにリュックに測定器をぶら下げて、微粒子とVOC(揮発性有機化合物の合計値)を測ってみる事にしました。

 出発する時にちょうど1組2名が帰ってきて、その後終点で折り返す迄誰にも会いませんでした。帰りは1組3名と1名に会っただけです。

 結果は下のグラフの様に、山の中の澄んだ空気とは裏腹に意外とPM、VOC共に下がりませんでした。ずっと川沿いの谷部が続くので空気がよどみやすいのかも知れません。車で一般車行き止まりの所まで行く途中に伐採作業中でしたのでその影響か、はるか遠くから飛んで来た物かは分かりません。

使用測定器:Air Quality Monitor NotAnotherOne.Inc Atmotube PRO
PM10 (0.3~10.0㎛)
PM2.5 (0.3~2.5㎛)
PM1.0 (0.3~1.0㎛)

 微粒子で特徴的な事は、PM1.0(測定器の下限0.3㎛~1.0㎛)が大半を占める事です。
VOCで最初高い所から下がっているのは、虫よけスプレーの影響です。かなり離れた所でスプレーしても、車のトランクに置いた測定器は感じます。