2015年5月17日日曜日

柔軟剤薫る五月

 月曜日に筑波山で柔軟剤の合成香料の香りを浴びて、その後木曜日に庭で植木の剪定中に風向きが変わって合成香料の香りをまた浴びてしまった。この時は、急いで活性炭マスク(有機溶剤対応)を着けたが、ずっと目が不調(複視)で、次の朝は異常な疲れと眠気で昼寝をしてしまった。窓を閉めていても家の中に入り込むガスを微量で有るが長時間吸い続けた影響か。

 6日経った今朝になってやっと体が軽くなり、複視も直って文字がはっきり読める状態になった。

 しかし、今日はまた以下の様に柔軟剤の香りにさらされている。症状が出なければ良いが。

4:20頃 早朝ウォーキングで自宅を出ると直ぐに道路に香りが充満している。これは発生源が判明している家で、洗濯物は出ていないが、室内から常時換気システムで漏れてくる柔軟剤の香りである。今朝は微風なので家から50m位の距離まで臭いを感じる。家の中は有毒ガスに満ち満ちているが、ここに住んでいる人たちは閾値(いきち:症状の出始める値)が高い人達であろう。或いは体調不良でも香りの強い柔軟剤から出る有毒ガスのせいと気が付かないのであろう。

8:00  我が家の周りは臭いがしなかったので、窓を開けて新鮮な空気を入れる。

8:30  台所で朝食の後片付けをしていると、突然目に異物が入った様に目がゴロゴロしてきた。鏡で見ても何も入っていない。

9:00前 廃品回収の準備をしようと玄関のドアを開けると、外に柔軟剤の香りが充満していた。急いでマスクをしてから廃品回収の準備をする。近くに柔軟剤の臭いの発生源が有る、東と南の窓を急いで全部閉め切る。換気口はいつも閉めっ放しだ。

 こちらの発生源は早朝ウォーキングの時とは別の方向(風向きで分かる)で、我が家はこの影響をもろに受けている。風上の家の奥さんはマスクが外せないそうで、外すと体や顔が痒くなると言っていたが、原因はこの柔軟剤の臭いの可能性も有る。医者に行っても原因不明だそうだ。

 午後は庭の整備でもやるつもりだが、この暑いさなかに活性炭のマスクをして作業しなければならない。それに、有機溶剤対応マスクでも100%は吸収できないし、目とか皮膚からも吸収されるのではないか?

 12:45 南西の窓から薬臭い柔軟剤の香りが入ってきて頭痛がしてきたので、こちらの窓も締め切る。

午後 植木の剪定と庭の草取り、芝刈りをする。当初臭いがしなかったのでマスク無しだったが、風に乗って臭いが流れてきたので、暑いけど急いでマスクをする。

18:00 急に疲れが出てきて眠くなり、15分ほど横になる。合成香料の影響かは不明。

その後は今日は大きな変化は無い。明日が無事であれば良いが。

 外でも合成香料の有機化合物のガスにさらされ、自宅でも逃げられない状態で、症状が治まっている暇が無い位である。特に目の症状は他の症状に比べて消えるのに時間が掛かる。地下鉄サリンの被害者が目の不調で今でも苦しんでおられ、またタリウムを盛られた人も視力の低下で苦しまれている事を考えると、こういった有毒化学物質が体に入った場合の症状は目が最後まで残る様である。

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